【音楽×ゲーム】で一億総『作曲家』時代がくるかも?
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【音楽×ゲーム】で一億総『作曲家』時代がくるかも?

こんにちは、ゆるりです◎

去年から「おうち時間」がだいぶ定着しましたが、皆さん何かこの1年で日課になったことやハマったものってありましたか?
わたしがよく耳にしたのは「ゲーム」と「楽器演奏」だったんですよね。
そこで、この2つを掛け合わせるとすごい良い商品が出来るんじゃないかと・・・🤔

今日も妄想した商品について語ります📢

最近の「ゲーム」流行の傾向

まずはゲームの流行について思うこと。
ここ10年くらいスマホの普及が進む中で、スマホゲーム一強の時代が来るんじゃない?!って思ったこともあったのですが、おうち時間が増えた時期くらいから「据え置き型/家庭用ゲーム機」の人気が爆発的に広がってますよね👀

特に象徴的なのが『Nintendo Switch』。レコチョクの社員でもほとんどの人が持っている印象があります。
昨年発売した『あつ森(あつまれ どうぶつの森)』は爆発的な流行だった・・・!レコチョクでも『あつ森』上で「レコチョク上半期ランキング2020」の1位に輝いた楽曲の特別ルームを作ってお祝いしたこともありました。(もう1年前でした・・・!時の流れってはやい~)

でも、何で『Nintendo Switch』が流行したんだろ?って思ったのですが、もちろんゲームが面白いからという前提はあると思うけど、キーワードは「2人以上で楽しめること」のような気がしていて。
なぜかって、『Nintendo Switch』のゲームソフト・ダウンロードランキングを見ると、フレンドと一緒にクリアしていく系のゲームが圧倒的に多いんです。

スマホゲームでもオンラインで対戦したり助け合ったりするゲームが流行っているように感じるし、流行るゲーム=「みんなでやるもの」がキーワードなんじゃないかと私は感じてます🎮

最近の「楽器演奏」流行の傾向

山野楽器から楽器の販売数ランキングが発表されていたのですが、私が注目したのはランキングよりも前年比の部分!(以下引用)

(販売数ランキング)1位は「アコースティックギター」(前年比190%)。以前ギターをやっていた人が再開するケースが多く、若い女性で初めてギターを始める人も増えたという。ウクレレと合わせ、昨年の緊急事態宣言明けには前年比200%となり、業界全体で品不足になるほどだったとしている。

引用元:コロナ禍の2020年度で一番売れた楽器は? 山野楽器がTOP10発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/b70c8718bd89dfecf7e09587231c8145b435532c

前年比190%って。すごすぎません・・・??

あと「演奏」でいうと、星野源「うちで踊ろう」(2020年)の楽曲カバーやコラボ映像が大ムーブメントを巻き起こしましたよね。星野源の映像に演奏動画をコラボさせて、更にそれを別の人が別の楽器とコラボさせて・・・最後は大合奏みたいな広がりが日本だけじゃなくて世界にも広がってった。

ちなみに楽器が売れた理由には、おうち時間が増えて、おうちで楽しめるから、という以外にもある気がしていて。
予想外の自粛の中でも「時間を無駄にしたくない!」「何か自分でできることを見つけたい!」と思ったときに、今までみんな興味があったもの、やってみたかったけど機会がなくて始められなかったものが楽器だった、って背景も少しはあるのかなあと思うのです。

楽器はやっぱり、最終的には周りに「披露・共有」したり、誰かとコラボやセッションすることが目的やモチベーションになりやすいものだから、それが「動画コラボ」みたいな動きにもつながって・・・。

このあたりがさっきのゲームの流行ともつながるものがあるな~と。

【音楽×ゲーム】妄想商品を考えてみた!

そこで今回は、ゆるり的今の音楽×ゲームの売れ筋キーワード

・簡単に音楽に挑戦できる
・誰かと一緒に楽しめる
・演奏を披露、共有できる

を踏まえた商品を考えてみました◎

音楽×ゲーム

つかいかた
ゲーム内に用意されたリズムをDJみたいにMIXして、簡単にオリジナル楽曲を作れる♬
MIXした曲はゲーム内で公開したり、友達がMIXした曲を更にアレンジして別の曲を作り出すことも出来る💿

さらに!

そこで作成した楽曲を音楽配信ストアですぐ配信したり販売できるような仕組みがあったら、ゲームを持っていない友だちにも披露できるし、SNSでシェアされたり拡散されていく~みたいな可能性が広がりそう。

レコチョクの子会社「エッグス」では、音楽配信ストアに自分の楽曲を販売できる「TOWER CLOUD」っていうサービスを2020年5月にリリースしました。ここと連携できたら、本当に実現できそうだなーと思ったり。

ユーザー・企業 それぞれのメリット

ユーザー
・作曲の知識がなくてもリズムを組み合わせるだけで自分がイメージする曲を簡単に創れる
・楽器を持っていなくてもゲームがあれば作曲ができる
・アーティストでなくても、自分の曲や友達と作った曲を手軽にサブスクで配信してみんなに聴いてもらえたり、販売することもできる


ゲーム運営企業
・楽器やリズムの種類を増やしたり、やれることが増える、などの付加価値を作ることで、ゲーム購入後の継続課金を見込むことが出来る
・「みんなでやった方が楽しい」と思ってもらうことで、ユーザーから友人や身近な相手へクチコミでゲームが広がり、購入者が増える

誰でも作曲家になれるチャンスがある商品

夢に繋がる可能性を広げる「音楽ゲーム」。
これ、あったらやりたくなりませんか??
もしかしたら名曲が出来上がるかもですし・・・!笑

昔と比べて、サブスク流通やTikTokの音楽市場への参画などで自身の曲を広める機会が増えてきた今、
アーティスト志望の若者や将来有望な子供にとって、「音楽制作」をもっと身近な存在にすることで音楽業界も盛り上がりをみせるんじゃないかな?と私は思ってます。

音楽を創ってみたいけど譜面読めないし、楽器弾けないし・・・みたいな人は、もし!このゲームを将来本当に創ることが出来たらこれで遊んでほしい~~!!笑

以上、ゆるりでした◎

スキ嬉しいです~!
レコチョクnote編集部のゆるりです。 「音楽×○○」でこんなのあったらなというアイデア、生活の中で気になった事、音楽ビジネスの基礎知識なども発信していきます! 音楽ビジネスのご相談は▶https://bit.ly/3wKRcBB